国立新美術館で開催されてる
【至上の印象派展 ビュールレ・コレクション】
先日の定休日 会社のメンバーで行ってきました!
GWと東京開催が今月7日までとあって、やっぱりすごい列!
ドラクロア、ピカソ、ゴッホ、ゴーギャン、マネ、セザンヌにルノアール…
驚きのラインナップと約半数が日本初公開の作品で
見どころ満載。
印象派作品の歴史も再認識できるゾーニングになっていて、ますます関心が高まりました!
そんな超傑作ぞろいの中での大本命!
クロード・モネ《睡蓮の池、緑の反映》
初めてオランジュリー美術館で《睡蓮》を見たとき、何とも不思議で吸い込まれるような感覚と、時間をかけてみていると初めて見えてくる池の中の様々な光景、そして色に圧倒されました。
という内容のビュールレ・コレクション。
じっくりと、良い時間でした!